板橋区議会 2023-01-26 令和5年1月26日文教児童委員会-01月26日-01号
ただ、先ほど申し上げました教育委員会事務局、オールスタッフの中でのそういった不登校に対する検討のタスクフォースの中でもこういった話も上がってきておりまして、具体的に今すぐ、じゃどこにどうするかというところまではもちろんいっていないんですが、いろんな意味で先ほどのいろんな学びの場の、多様な学びの場の設置というか確保という意味の中の一つとしては、こういったことも視野に入れてくということにおいては、そういった
ただ、先ほど申し上げました教育委員会事務局、オールスタッフの中でのそういった不登校に対する検討のタスクフォースの中でもこういった話も上がってきておりまして、具体的に今すぐ、じゃどこにどうするかというところまではもちろんいっていないんですが、いろんな意味で先ほどのいろんな学びの場の、多様な学びの場の設置というか確保という意味の中の一つとしては、こういったことも視野に入れてくということにおいては、そういった
また、9ページ目では、女性や子ども、若者を含めたオールとしまで取り組む場づくりとして、先月設立された池袋エリアプラットフォームのように、多様な人々が主体的に関われるような場づくりの必要性について記載しています。 10ページ目からは、テーマ2の「自然を活かしたグリーンインフラのまちづくり」についてに関わる各方針の紹介になります。
◆岡安たかし 委員 23日、全オール期間48日間のほぼほぼ昨日でちょうど真ん中なんです。それ1日足りないところで47.6%、この伸び率が、当然前半と後半は違うかもしれないですが、仮に同じだったら補正組まなくてもこれで済んじゃうぐらいのぎりぎり、やっぱり伸びていく可能性もあるので補正というのは必要だろうと。
板橋区は2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指すゼロカーボンいたばし2050を表明し、「区民・事業者をはじめとしたオール板橋の協働により、気候変動の影響による被害を防止・軽減し、安心・安全な社会の構築に貢献します」と宣言されている以上、令和4年度においてはあらゆる主体と連携・協働して社会全体の自主的な行動変容を促していただく事業となることを強く求めます。
例えば事業の内容ですとか、スケジュールですとか課題、これらを共有することで、オール板橋と称しますか、オール板橋として取り組む意識の醸成ですとか、協議、調整の円滑化、さらにはまちづくり業務の質の向上など、その効果と機能を発揮していると考えております。今後も、各まちづくり事業の円滑な推進に向けて、3部室連携会議を継続して実施していきたいと考えておるところでございますので、よろしくお願いいたします。
ただ、世田谷区はインクルーシブ教育など、不登校もそうですけれども、これから教育改革をやっていくんではないかなと私は思っていますけれども、この点を考えていくと、オールで学校の環境を一緒に教職員がつくっていける環境をつくるべきだと思いますし、例えば、指揮命令系統を考えたときに、偽装請負についての研修などを受けなくてはならないような、そういう組織体制、それを本当にやっていていいのかと思っています。
◆大庭正明 委員 いや、だから、これはオール世田谷ということで考える。DXのときにも、区長なり副区長が横串を刺してというようなことを言ったんですが、横串なんか刺しちゃ駄目なんですよ。横にパイプを通さなくちゃ、横串なんか刺したって痛いだけですから。パイプを通して、その情報の交換と共有と課題の共有化というのを図らなければ、保存樹木だって……。
基本的には在宅ワークなので、Tシャツと短パンというのがオールシーズンだった気がします。 私の考え方なんですけれども、パフォーマンスを上げる形にしてほしいなと思っていて、区民窓口であれば、当然区民の皆様に御理解いただいて、目的を達成して帰っていただくというのがパフォーマンスであれば、当然不快な思いをさせる服装はできない。
契約の相手方は、東京ガスオールワンエナジー株式会社でございます。詳細は記載のとおりでございます。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございます。 何か質疑ありますか。 ◆長澤こうすけ 委員 第80号議案の上沼田東公園の改修についてなのですけれども、この中にテニスコートの新設というものが入っています。
神奈川県川崎市では、2017年12月、地域経済の活性化や企業の持続的発展に向け、中小企業者の事業承継支援に関する連携協定を締結し、KAWASAKI事業承継市場を立ち上げ、事業承継に関する様々な悩み事に対し、各種施策を通し、オール川崎で解決・サポートに取り組んでおります。
行政だけでなく、区民や事業者、NPO、そして我々議会も含め、様々なステークホルダーが関わり、オール世田谷で取り組むという大きな運動へと広げていく必要があります。年々残高が増える一方のみどりのトラスト基金やふるさと納税制度を活用して、積極的な公園緑地の取得や、様々な団体、幅広い区民と連携した民有地の緑化推進施策の強化を求めます。区の見解を伺います。
プログラムの内容といたしましては、オールイングリッシュで、小学生は歌やクイズ、ゲームなどのアクティビティーを、中学生はディベートなどを行いました。 二つ目は、英語体験出張教室でございます。区立小学校の四年生を対象として、英語学習の一環として、ALTやALTを派遣している企業の専門スタッフ六、七名程度が、全校に年一回巡回訪問して、英語で道案内や買物体験、プログラミング学習等を行いました。
だから、協定先2社っていうのは、やっぱりそういう観点から見ると、やっぱりオール板橋でこういうものを展開する、この③ね、③においては重点的に全部やるというような取組が必要なんじゃないのかなというふうに思いますけど、ちょっと今私が言ったことに対する見解だけちょっと聞いておきたいと思いますが。
具体的には、以前ご紹介した国際基督教大学のようなオールジェンダートイレをつくることを求めます。 また、トイレの位置については、なるべく施設の中央に配置するなど、性犯罪が起こりにくい環境をつくることも求めます。いかがでしょうか。
◎青柳 理事長 少しずれるかもしれませんが、私、多摩美術大学にも関係しておりまして、多摩美術大学では、ウクライナの外に出た、今ポーランドやハンガリーやチェコにいる避難民で、美術、デザインを勉強したい学生は、オールギャランティーで、だから月謝は免除、それから月々十五万円の生活費を出すと。それで五人までを今年から受け入れようと。
区内の二酸化炭素排出量の算定結果についてということでございまして、これは毎年この時期にオール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」で、今回は2019年度の二酸化炭素の排出量の算定結果をお示しするものでございます。 項番1で、排出量は206.6万tで、前年度比で3.7%減、2013年度比では19.2%減となってございます。
◆いそだ久美子 委員 世田谷区は人数も多くて、やはり周辺の自治体よりも接種券が来るのが遅いと、非常に皆さんも御不満に思っているので、その辺は世田谷区として、人数が多いから大変こういう苦労があるということを国に訴えて、早くオールオンライン化してもらえるように働きかけていただきたいと思います。
区内3大学、足立区との大学連携に賛同してくださっているというお話ですので、今現在協力を得られていない大学もございますから、引き続き声を掛けながら区として出せる情報を協力を得られていない大学にも御提示していただいて、最終的にオール足立で連携が取れるように働き掛けを強く、粘り強く行っていただきたいと切に要望いたしますけれども、いかがでしょうか。
区は、東京二〇二〇大会で世田谷区を訪れる方々をオール世田谷で温かくお迎えする取組や大会後のレガシーである共生のまち世田谷の実現に向けて、世田谷おもてなし・交流・参加プロジェクトを立ち上げました。また、官民が連携したプロジェクト事業を円滑に進める推進役として世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会が設立され、区民からの提案事業をはじめとする実行委員会事業を実施してまいりました。
そもそも地域行政に関しては、地域行政部単独で解決し得ない問題ばかりで、オール世田谷で取り組まなければならないことだと思います。再考を求めますが、いかがでしょうか。 次に、新型コロナに関して、DXの推進、また保健所への電話についてお尋ねします。